【中級者向け】日本のニュースを外国語で読もう!

語学の話

英語以外の言語を学んでいると、中級くらいから学習のための本なども少なくなります。そうなるとどうやって学習をしていけばいいのか困りますよね?そんなときにおすすめなのが、日本のニュースをその学習している言語で読むことです。

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ニュースなら毎日更新されるので、教材不足に困らない!

私が実際にやってきたおすすめの方法は、NHK WORLD-JAPANというサイトです。簡単に説明すると、NHKが外国人向けに運営しているニュースサイトです。英語のほかにも様々な外国語に対応しています。言語の種類に関しては物凄く充実しています。

このサイトで日本のニュースが毎日更新されているので、自分の学習している言語のページに入って、それを読んでいくというわけです。

日本のニュースだから、内容が推測できる!

初めて外国語でニュースを読むと、かなり難しく感じると思います。内容が複雑だと、文章も複雑になります。専門的な単語も多く出てきたりしますし、読みづらく感じると思います。

私も読み始めた時は、何度も何度も辞書を引いて2時間くらいかけて1つの記事を読んでました。文章も長く感じましたし、文の構造をつかめなかったり、かなり苦戦した記憶があります。

ですが、日本のニュースなのである程度は意味の推測ができます。どうしてもわからないときは、日本人向けのページで同じニュースを読んで、カンニングもできます。

そんな感じでコツコツ続けていくと、ニュース特有の表現や、分野ごとの単語や表現に慣れてきます。

毎日1つのニュースを読むのを日課にしてみよう!

私のおすすめは、毎日1つのニュースを読んでいくことです。これを1年ほど続ければ、かなり実力がついていると思います。1年後には辞書を引く回数もかなり減っていて、まったく引かないときも出てきてると思います。

読んでいくときのコツですが、最初は同じ分野のニュースを選んで読んでいくといいと思います。たとえば台風シーズンなら、台風関連のニュースだけを選んで読んでいく感じです。そうすると、同じ単語が頻繁に出てくるので、記憶に定着しやすくなります。

そんな感じで得意分野をまず作って、慣れてきたら別の分野を開拓していく感じがいいと思います。

ちなみにですが、日本語で読んでもよくわからないニュースは、外国語で読むともっとわからないです。なので外国語でニュースを読みたいがために、普段から日本のテレビやネットでニュースやその解説記事などを読むようになって、社会情勢や制度などに詳しくなったりします。

電車などの隙間時間に読むのもいいですね!(写真はタイの電車BTS)

ニュース記事を読むのに慣れたら、ラジオにも挑戦してみよう!

NHK WORLD-JAPANだとラジオの放送もあって、ネットでそれを聴くことができます。ニュースを読むことに慣れてきたら、ラジオに挑戦してみるのもおすすめです。

ただしネイティブ向けの放送なので、猛烈に話すスピードは早いです。しかも内容はニュースなのでそれなりに複雑です。ですが基本的には、読んで理解できるなら聞いて理解もできるはずですよね。ニュースを辞書なしでさっと読めるレベルになったら、ぜひラジオにも挑戦してみてください。

ニュースを読むのを続ければ、たくさんの効果を実感できる!

外国語でニュースをたくさん読むと、文法や構文の知識も深まりますし語彙も増えます。読解力が総合的に強化されていきます。

また日本特有の制度や組織、慣習や文化などは外国語で説明しにくいものです。しかし、NHK WORLD-JAPANで日本のニュースを外国語で読み続けると、それらのものをどう表現すれば伝わりやすいのかがわかってきます。

そういう表現のストックをどんどん増やしてくと、外国人との会話のときにすごく役に立ちます。実際に会話していると、日本特有のものについて聞かれることが多いです。まさにその時に、ストックしてきたものを使うと、相手に簡単に伝わることが多いです。

またそういう表現のストックは、通訳案内士の試験などでも役に立つと思います。私自身も通訳案内士試験を受けて、なんとか合格してます。私の実感としては、筆記試験でかなり効果を感じました。

ニュースを読み始めたころは、すごく大変だと思います。時間もかかるしどうしてもわからない部分も出てきます。ですがこの外国語で日本のニュースを読むという方法は、すごく効果がある方法です。まずは1日1ニュースを、1年を目標に続けてみてほしいです。

1年後に、大きく能力が向上した自分に出会えると思いますよ!今回の記事があなたの参考になれば嬉しいです。

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