語学をやっている人は、歯磨きにも意識を向けよう!

生活の知恵

外国語を学んできて、いざ話そうとしてもなかなか話せないことも多いと思います。そこにはいろいろな要因があるのですが、自分の口臭への心配もその一つです。外国語では日本語よりも強く息を吐くことが多いからですね。今回はおすすめの歯磨き法を紹介します。

 
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あなたはきちんと歯磨きができていますか?

口臭には様々な原因があります。口内の細菌によるもの、内臓等の不調によるもの、ホルモンのバランスや緊張などの生理的な理由によるものなどです。

しかし研究によると原因のほとんどは、口内の環境によるものだそうです。細菌の増殖がやはり大きな原因となります。これはきちんと歯磨きをして清潔な状態を保つことで、解決できます。

口呼吸や緊張などで口の中が乾燥して口臭が発生することもありますが、この場合は鼻呼吸に直す、こまめに口を漱いだり水を飲むことで予防できます。普段から唾液腺のマッサージをして、唾液の分泌量を増やすのも効果的です。

ですがやはり一番重要なのは、毎日の歯磨きです。「歯磨きなんて毎日やってるわ!」と言われそうですが、きちんとできている自信はありますか?

まともに磨けてなくて、歯医者で叱られた私

何を隠そう私自身が以前はきちんと磨けていなかったのです。毎日歯磨き自体はしていたのですが、そのやり方が良くなかったわけですね。

それである時、数年ぶりに歯医者に行った時のことです。あまりにも磨き残しが多かったのか、私の口の中を見た歯科医師は言いました。

「ちゃんと歯磨きしてますか?全然磨けてないですよ」

それで謎の棒のようなもので歯垢を取り出して、「こんなにあります」みたいな感じで見せられました。私としてはかなりショッキングな経験でしたよ。

ちょっとつらい体験でしたので、目を背けて忘れたくもなりました。しかしそこで考え直して、「いい機会だから歯磨きの方法を一から見直そう!」と決意しました。

自分の普段の生活ルーティーンを崩すのはそれなりに大変です。心理的な抵抗もあります。しかしこの時は危機感があったので、やり方を変えることができました。

歯磨きの方法をきちんと学ぶには?

歯医者に行って歯科衛生士から指導を受けるのが一番いいのですが、通うのがめんどくさいですし費用も掛かります。そこで私は歯磨きについての本を買いました。

私が買ったのは、「あなたの人生を変えるスウェーデン式歯みがき」という本です。ワンタフトブラシという歯ブラシもセットになっていて、使い方がくわしく解説されている本です。ちなみにスウェーデンは予防歯科が進んでいる国とのことです。

この本を読んで、歯は複雑な立体構造であり普通の歯ブラシでは磨けない部分がたくさんあることを知りました。普通の歯ブラシで磨けないすき間部分の面積を合わせると、片手の手のひらに匹敵するそうです。

ワンタフトブラシを使って、立体的な歯のすべての面を磨くやり方が図説されています。私もその通りにやったのですが、なんと30分近くも時間がかかります。

歯磨きって大仕事ですね。以前の私は5分もかかっていなかったので、そりゃきちんと磨けていないわけですよ。

市販のワンタフトブラシ

歯磨きで注意したいポイントを紹介します!

詳しいやり方は本や動画を参照してください。ここではポイントを簡潔に紹介します。

歯と歯茎の境目

これは細いブラシで下の歯の場合は、上から斜めに当てるようにして磨きます(上の歯は下から同様に)。普通の歯ブラシは大きいので、意外に届いていない部分です。歯周病の予防にも大変重要な部分です。これを上下全ての歯の境目で磨きます。外側だけでなく、内側の境目も同様です。

前歯の裏側

前歯の裏側も、普通の歯ブラシでは磨きづらい部分です。ワンタフトブラシだと簡単に届きます。忘れずに磨くようにしましょう。

一番奥の奥歯の裏側の面

口から入って一番奥の奥歯の、裏側(喉のほうに向いている面)もなかなか磨きづらい場所です。ワンタフトブラシだとピンポイントで当てることができるので、よく磨けます。

歯と歯の間

歯と歯の間の部分は、フロスなどを使わないと磨けません。けっこうめんどくさい部分ではありますが、意外と汚れがたまりやすいのできちんとやっておきたい部分です。

ワンタフトブラシは先が小さく細くなっている

きちんと歯磨きをしていれば、自信をもって強く発音できるようになる!

ここで紹介した本の歯磨きの仕方は、正直かなり大変です。毎日やるのはかなりめんどくさいです。私も最初は30分近くかかってましたし、慣れてきても15分は最低かかります。

現在の私は、細かい部分はワンタフトブラシでやって、大きな面は電動歯ブラシで磨いてます。

それでここまで手間をかけて歯磨きをすると、「ここまでやれば大丈夫だろ!」という確信と、「これでもだめならしょうがない」といういい意味の諦めが出てきます。

そうすると割と近い距離でも、自信をもって外国語の強い発音もできるようになります。外国語を話すときは、それでなくとも緊張するし不安にもなります。なのでひとつでも不安要素は取り除いておくほうがいいです。

特に内向的で語学を始めたばかりの人は、声が小さくなりがちです。それだと伝わるものも伝わらないので大き目の声を出すことは絶対に必要です。この時に、しっかりと歯磨きをしてケアをしてきたことが助けになると思います。

単純に健康面にとってもプラスなので、ぜひ歯磨きにもこだわってみてほしいです。

今回の記事があなたの参考になればうれしいです!

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