外国語学習の効果を上げるために、食生活を見直してみよう!

生活の知恵

語学を始めたら、早く上達したいと思いますよね?日々の学習はもちろん大切ですが、食生活を見直すことでも学習の効果が上がります。今回はそのことについて説明します。

 
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筋トレをする人は食事にもこだわる。ならば外国語を学習する人は?

このブログでは、内向的で語学をやる人に筋トレを勧めています。

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筋トレを始めると、早く筋肉をつけたいと思うようになります。それでいろいろと調べると、筋トレの効果を左右する三つの重要な要素があることわかります。それは、トレーニングの質・食事・睡眠です。この三つの要素が満たされると、筋肉が発達していきます。

トレーニングの質が重要なのはもちろんですが、筋肉の材料となる栄養(主にタンパク質)が足りなければ筋肉はつきません。また筋肉が合成される時間である睡眠が足りなくても、筋肉はなかなかつきません。

そんなわけで筋トレをやっている人が、やたらとタンパク質にこだわったり睡眠時間をしっかり確保したがるのはこの理由によるものです。

ところで、外国語学習や資格の勉強などをしている人はどうでしょうか?食事にやたらこだわる人は少ないような気がします。

学習効果を高めるなら、食事にも工夫をしてみよう!

食生活を見直して、きちんと栄養を取ることで学習の効果が上がります。完璧にやろうとすると疲れてしまいますが、少し改善するだけでも効果を感じられると思います。

具体的なポイントはこの三つです。

  • 炭水化物をきちんと食べる
  • タンパク質は多めにとる
  • 砂糖と食品添加物はできるだけ控える

それではそれぞれ説明していきます。

炭水化物をきちんと食べる

最近は糖質という言葉をよく聞きますよね。ダイエットのために糖質を制限している人もいるかもしれません。ちなみに炭水化物と糖質の関係は、「炭水化物は糖質+食物繊維」となっています。

頭をきちんと働かせるためには、炭水化物が重要です。脳が利用できる栄養源ですからね。できれば精製されていないものがいいです。玄米やオートミール(オーツ麦)などですね。それらは食物繊維が豊富なので、糖質がゆっくり吸収されます。それは糸がからまってなかなか吸収できないみたいなイメージです。

ゆっくり吸収されるので、血糖値の変動も緩やかになります。そのことで食後の眠気が起こりにくくなります。ゆっくりな吸収は、持続的に糖質を補給してくれるので、腹持ちもよくエネルギー切れも防ぎやすいです。

ちなみに筋トレ好きは、よくオートミールを食べてます。オートミールは植物性タンパク質も多く、食物繊維とミネラルも豊富です。私もよく食べてます。

玄米なら、金芽ロウカット玄米がおすすめです。表面を加工してある玄米で、白米と同じような感覚で炊くことができます。白米より若干固さはありますが、食べやすく消化もいいです。しかし栄養は玄米とほぼ同じという優れものです。

タンパク質は多めにとる

脳細胞自体の栄養源は、ブドウ糖だけです。しかし脳細胞は神経伝達物質の合成なども行います。それには材料が必要です。その材料となるのが一部のアミノ酸(トリプトファン等)です。

例えるなら、職人さんみたいな感じです。職人さんのお昼ご飯だけあっても、仕事の材料がなかったら、仕事は進みませんよね。

ちなみにですがアミノ酸は、体内でいろいろな場所で使われています。アミノ酸の集まりであるタンパク質もいろいろな場所で使われています。タンパク質にはいろいろな種類があり、それぞれ機能も違います。消化酵素や免疫の抗体、髪やお肌、爪などもタンパク質です。筋肉だけではないのですね。

外国語を学習して新しいことを覚えていくのは、脳内に新しい情報ネットワークを作っていくことです。その時に脳細胞がたくさん働いているわけです。その活動に必要な材料の元となる、タンパク質をきちんと食事からとることは、脳細胞をアシストすることになります。

そんなわけですので、タンパク質を意識的に多くとるのがおすすめです。

食事では不足しがちなたんぱく質を補給

砂糖と食品添加物はできるだけ控える

これは私の体験談から来てます。私が大学生になって独り暮らしをしていたときなんですが、一時期は菓子パンとカップ麺とレトルト食品、コンビニ弁当だけみたいな食生活をしていました。甘いものも大好きで、よく食べていました。

今振り返ると、当時の体調はかなり悪いです。集中力が続かないし、記憶力もいまいち。頭の回転も鈍くてモヤモヤしたような感じでした。

その後、私はうつ病を発症して長期の療養期間に入ります。その頃は医者から処方された薬も飲んでいましたし、とにかく頭が働かなくて1日中眠いみたいな感じでした。

うつ病が回復してくるまでかなり時間がかかりました。ある程度回復してくると、薬もやめたくなるし、以前みたいにいろいろと活動したくなります。そんな時にいろいろと調べていて、食事や添加物の本に巡り合ったのです。

それで食生活を大幅に見直したら、頭が徐々にすっきりしてきたのです。なんというか脳がシャープに働く感じです。集中力も戻ってきましたし、記憶力もよくなりました。たまたまうつ病になったことがきっかけで、私は食事の大切さに気が付いたのです。

うつ病から回復してからも、新しい食生活を継続しました。うつ病になる以前よりもずっと調子はいいです。代償は大きかったのですが、貴重な教訓を私は得ることが出来ました。

砂糖と食品添加物の問題についての書籍はたくさん出版されています。詳しくはそちらを参照していただきたいのです。ですが私がここで伝えたいのは、それらの取りすぎは学習効果を下げるということです。

そんなわけですので、外国語学習の効果をより上げるためには、砂糖や食品添加物をできるだけ避けることも大切だと思います。

まずは小さなところから始めてみよう!

食事内容を変えることを、完璧にやろうとするとかなりストレスを感じます。ですのでまずは小さなところから始めるといいです。始めてすぐに劇的な効果は感じなくても、長い目で見れば確実に効果を実感できるはずです。

あと覚えておくと便利な原則としては、「新鮮な食材を、できるだけそのままの形で食べる」があります。それを実践すると健康にもいいし、学習効果も上がります。それをベースに、タンパク質をプラスしていくような感じがいいと思います。

今回は概論的な話になってしまったので、あまり具体的なメニューなどには触れられませんでした。ただこの記事がきっかけとなり、関心をもってくれたら嬉しいです。私自身ももっと早くこれらの内容に気づいていれば、違った人生になっていたかもしれません。

私もまだまだいろいろと試行錯誤しています。語学力もさらに上げたいし、新しい学習方法なども積極的に試しています。お互いに語学を頑張りましょう!今回の記事があなたの参考になれば嬉しいです。

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