【初心者向け】語学は自分のペースで進めよう!

語学の話

語学を始めると、モチベーションの維持が重要な課題として出てきます。そこで今回は、モチベーションを維持するための、基本的な考え方を紹介していきます。

 
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モチベーションの維持は難しい?

語学を始めたばかりの時期は、当然やる気満々なわけです。しかししばらくすると、だんだんとやる気が出ない日が出てきたりもします。学習が思うように進まないこともあったりして、投げ出したくなることもあるでしょう。

まず重要なのは、それらの現象が起こることは普通のことです。語学に限らず他のものでも起きます。多くの人が経験しているのではないでしょうか。やる気に波があるのは、どうしても避けられないことです。

また体調や外部からの刺激・情報によっても簡単に左右されます。モチベーションを一定に維持するのは難しいです。

そこでおすすめなのが、事前に準備をしておくことです。モチベーションを下げそうなものを遠ざけておく、モチベーションが上がるものを近くに置いておくのです。波を小さくさせるイメージですね。

参考:事前に問題を知っておくのもモチベーションが下がるのを防いでくれます

他人と比較するのをやめよう!

自分と他人との学習能力などを比較してしまうと、モチベーションが下がる原因になります。

たとえばネットニュースや本屋などで、「中学英語もろくにできない状態から6か月で英検1級合格」「たった1年でプロの通訳になった」「3年で五か国語をマスター」などなど凄い人の話題を目にするかもしれません。

そのような情報に触れて、「ああ、僕もけっこう頑張って語学をやってきたのに、まだまだ全然だめじゃん。もしかして才能ないのかなぁ・・・」みたいに考えてしまったら要注意です。

世の中には確かにすごい才能を持った天才がいます。語学の分野にもとんでもない天才がいます。しかし、それらは希少な存在だから話題性を持つのです。特に気にする必要はありません。

もしあなたが、通訳の世界で人類の頂点を目指すor人類史上最高の語学力を目指すという目標があるなら、その天才たちと同じレベルで戦う必要があります。しかしそうではなく、ある外国語を一定の水準まで身につけたいだけならば、天才と比較して落ち込む必要はありません。

あとは自分と同じ時期に語学を始めて、自分より上達が早い人ともつい比較しがちです。しかしそれも、あまりしないほうがいいです。自分は自分のペースでやることを意識した方が、精神的に安定します。

語学に限らず、自分と他人を比較することはほどんどメリットはありません。メンタルへの悪影響の方が大きいです。なのでついついそのようなことを考えてしまったときは、意識的に「自分は自分のペースでやる」「もっと自分にとっていい学習方法はないか?」など、自分の行動へフォーカスしなおすようにするといいです。

自分と相手の才能の差にフォーカスすると、かなりモチベーションが下がります。そうではなく行動や方法などにフォーカスするのが大切です。また相手にとっていい方法が、自分にも合うとは限りません。自分に適した方法をきちんと考えるのも大切です。

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語学を始める動機となったものを意識しやすくする

語学を始めようと思ったきっかけが、何かあると思います。もしかしたら、友人につられてなんとなく始めてハマったというパターンの人もいるかもしれません。そういう人は、ハマった後に出てきた願望に注目してみてください。

「語学を身に付けてこういうことがしたい!」「ここに旅行に行きたい!」「これがやりたい!」「海外に移住したい!」などなど何か自分の中に動機や願望があると思います。

もちろんこれは高尚な目的でなくても全然OKです。「物価の安い国でネオニートになりたい」「外国人の恋人がほしい」「海外のカジノで豪遊したい」などなど。俗っぽい願望の方がむしろパワーがあるので、自分の素直な願望を考えてみてください。

その後に、その願望の達成をイメージさせてくれるものを身近に置いておきましょう。旅行に行きたい人なら、目的地の写真を部屋に飾っておくみたいな感じです。できれば目につきやすい場所がいいです。ただ同居している家族などに見られたくない場合は、少し工夫が必要かもしれません。

それで願望の達成をイメージさせてくれるものを、何度も目にしているとモチベーションが上がりやすくなります。特に「今日はちょっとだるいなぁ。学習をサボろうかなぁ」みたいな時に、それを目にすると「ちょっとでもいいからやろう!」みたいな感じになりやすいです。

それだけでなく、くつろいでいる時間や食事中など何気ない時間も効果があります。ふと目にする機会が多いと、無意識のうちにモチベーションが上がる効果があるような気がします。この方法は地味に効果が高いのでおすすめです。

寒い時期は、南国ビーチに避難したいです・・・

具体的な小さな目標を設定しよう!

上で紹介した語学をやる目的や願望は、現時点での最終目標のようなものです。達成までにはかなり時間がかかることが多いでしょう。そこで、より具体的で小さな目標を設定することがおすすめです。

たとえば学習している言語に、語学能力検定などがあればそれを受けるなどです。低い級に合格してもまったく自慢にはなりません。しかしお金を払って検定試験に申し込みをすると、不思議と毎日の学習にやる気が出てきたりします。

このように身近な目標は、モチベーションを上げる効果がかなりあります。低い級でも合格すれば嬉しいものですし、ちょっとした自信にもなります。仮に不合格だとしても、「ちくしょー」「サボらなければよかった」みたいな感じでやる気になります。

その他にも、定期的なネイティブの先生とのレッスンもおすすめです。先生とは言えどもネイティブと話す機会はやる気を盛り上げてくれます。

さらに毎回のレッスンで、「ここはうまくできなかった」「ああ、こう言えばよかったのか!」みたいな反省点が必ず出てきます。それを次回までにしっかり自分のものにして、レッスンの中で使おう!みたいな目標を立てるといいです。この方法もかなりモチベーションが上がります。

今はオンラインの低価格なレッスンサービスも充実しています。語学をやっているなら、ネイティブと接する機会が定期的にあった方が絶対にいいです。モチベーションの維持にかなり効果があります。

語学は長期戦!とにかく継続しよう!

今回は語学へのモチベーションをできるだけ維持させる工夫について紹介しました。今回はマインドセット的な内容をメインで紹介しました。

以前に、語学を日々の習慣にする工夫について紹介しています。

この習慣化とマインドセットは、併せて行っていくとすごく効果的です。

語学は学ぶ量が膨大になりますし、すぐに成果も出ないのでやる気が下がることはよく起こりがちです。なので学習を継続していけるように、予めいろいろと工夫をしておくことが大切になります。ほんの少し手間をかけるだけで、何もしないよりずっと継続は楽になると思います。

私も時々はサボったりしてしまいますが、なんとか今でも日々の学習を継続しています。語学の道のりは長いですが、お互いに頑張りましょう!この記事があなたの参考になれば嬉しいです。

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