夜型人間の生きづらさについて

メンタル・人生

私はかなりの夜型人間なのですが、現在の日本社会で生活するうえでかなりの生きづらさを感じています。今回はそのことについて書いていきます。

夜型人間の生きづらさはいろいろある

とにかく朝が弱い

これは文字通りそのままです。朝早く起きるのが大変です。

昼夜逆転してない、生活リズムが整っている状態でも朝は弱いです。

頭も体もなかなか動かない感じですね。そんな状態で、うっかりテレビやネットなどで刺激の強いものを目にすると、かなり感情的に動揺します。

学校や出勤などで、時間に追われるときは、そのプレッシャーもより強く感じて消耗します。

さらに言うと、「朝早く起きなくてはいけない」ということ自体がプレッシャーであり、寝つきや睡眠の質にも大きな影響があります。

なんとか起きたとしても、それだけでかなり身体への負担になっています。これはかなりのハンデキャップだと思います。

たとえるなら、マラソン大会で自分だけ20kgのリュックを背負って参加しているようなものです。そんなレースであなたは勝てますか?

朝が弱いという苦しみを、理解されない孤独感

夜型人間はかなり無理をして、社会生活を送っています。

しかし当然ながら体調を崩したりなど、問題が出てくることが多々あります。

近年の科学の研究では、このような夜型朝方などのパターンは遺伝的な影響が大きいということが示されています。

なので頑張って朝方になろうと努力しても、それは実らず、ただただ消耗するだけなんですよね。

このような苦しみや見えない努力を重ねても、それは周囲に理解されないことが多いです。

むしろ「そんなこともできない奴はダメ人間」的なことを言われて、責められることも多いです。

このような周囲の人、大きく言えば社会に理解されない孤独感を夜型の人は感じています。

それをこじらせると、「社会に適応できない」「自分は必要とされてない」「なんでこんな性質を持って生まれたのか?」などの思考が出てきて、かなり危険な状態になります。

たぶん解決策は、捨てることしかない

まあこんな感じで、程度にもよりますが夜型の人は苦労して生きていると思います。

そして頑張っている割には、報われていないことが多いのではないでしょうか?

これを解決する方法は、まだ私も模索中の段階です。ただ今思っているのは、「自分の体質に従って生きるしかない」「それに合わない職業などの様々な選択肢はすべて捨てる」という方法です。

現時点ではこれしか思いつきません。社会自体を変えることは、たぶん不可能ですから。

とはいえこれをやると、一般的な職業や仕事がほとんど無くなるんですよね。なかには自分の興味のある仕事や、就きたい職業もありますよ。

ただ私の経験では、無理がある仕事は続けることが困難です。たとえ内容や待遇、職場環境に満足していてもです。

私が長く続けることが出来た仕事やバイトは、全て午後からスタートするものでした。

この選択肢を捨てなくてはいけないということも、ひとつの苦しみではあります。

自分に合った生き方を探す

そんな感じでいろいろと書いてきましたが、結論としては自分に合った生き方を自分で選んでいくしかないということです。

そうは言っても、何をやっていけばいいのかわからないし、将来の不安もあります。

経済的な面での問題もありますし、困難だらけです。

しかし、毎日早起きという無理をする生活を一生続けることを想像すると、私は吐き気さえ覚えますよ。

それは絶対に嫌なので、困難でもなんとか自分に合った生き方を探すしかありません。

正直なところ、不安とか絶望感とか恐怖とかいろいろな感情を抱えながら探しています。ある意味では、多数派である朝型人間がつくる社会的な同調圧力との戦いでもありますから。

ただそれでも、自分に合った生活・仕事、幸せに生きる道を探していきます。

この記事はなんの参考にもならない気がしますが、少しでも共感してくれる人がいれば嬉しいです。

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